大日本明治製糖

事業概要

砂糖事業を核として、”自然と健康”をテーマに業務用調味料や健康志向品等の分野へも事業展開を図っています

砂糖

精製糖は新東日本製糖(株)(千葉市)・関門製糖(株)(北九州市)・関西製糖(株)(泉佐野市)を生産拠点として、二次加工品は千葉工場(市原市)を主力として製造しています。三菱商事(株)を代理店として全国的に展開し、業務用から家庭用まで全ての糖種を販売しています。

業務用には上白糖、グラニュ糖に加え、高級和菓子向けの双目糖、飲料や冷菓向けの液糖、さらには独特の風味を持つ三温糖など、用途に応じてきめ細かい供給体制を整えています。また、家庭用小袋、スティックシュガー並びに角砂糖は、「ばら印」のブランドで幅広く親しまれています。

食品

天然調味料の新しい流れをリードし、その優れた旨味、豊かな呈味力に加え、高度の汎用性を兼ね備えた酵素分解調味料「コクベース」(酵母エキス系調味料)、「エンザップ」(動・植物性たん白素材を酵素分解した調味料)を核に、各種調味料の開発・製造・販売をしています。酵素分解調味料は「non-MSG(グルタミン酸ナトリウム不使用)」、「non-MCP(塩酸分解物不使用)」、「保存料・着色料・香料などの食品添加物不使用」というポリシーのもとで作られた業務用調味料です。さらに、単一原料を中心とした基礎系調味料、チキンやポークといった畜肉エキス、魚介類を原料とした水産エキスの製品ラインナップを充実させました。
また、インド原産のハーブ「ギムネマシルベスタ」から抽出したギムネマ素材、南米アンデスのスーパー穀物「キヌア」などの機能性素材も取り揃えています。
「おいしさと健康に真剣です」をテーマに時代のニーズを先取りした製品の開発に真正面より取り組んでいます。

研究開発


原子吸光分光分析装置を用い、食品中の
ミネラル成分を測定します。

研究開発部では砂糖事業、食品事業で蓄積した分離、濃縮、抽出、酵素分解等種々の自社技術を基礎に、一方では大学や研究機関との連携をはかりつつ、研究・開発を進めています。主なテーマとしては、砂糖関連の応用商品の開発、酵素分解技術を利用した種々の新素材食品の開発、血中コレステロール上昇抑制等の機能性食品の開発などがあります。また、食品中に含まれる微量成分の分析や既存商品を使用したレシピ開発など、多様化するお客様のニーズにきめ細かく対応できる体制となっています。

堺事業所

堺事業所は砂糖の二次加工品、業務用調味料の生産及び家庭用加工食品を生産しています。
また、食品の小袋包装、コーヒーバッグなどの受託加工もしています。

千葉工場

千葉工場(市原市)は、二次加工品(角砂糖・スティックシュガー)を主に製造しています。日本で製造される角砂糖の40%以上は弊社千葉工場品です。
当工場では、一般的な大小の角砂糖を主に製造していますが、キャラメルのように一粒ずつ包装した商品も取り揃えています。日々安心してお使いいただける製品を作るために努力しています。

ISO 9001、22000認証の取得

千葉工場ISO9001:2008 堺事業所ISO22000:2005

千葉工場 ISO 9001:2008
(取得日・2010年3月)

堺事業所 ISO 22000:2005
(取得日・2010年9月)

当社は、企業理念と経営目標の中に、食の安全・安心を優先して取り組むことを掲げていますが、その一環として、以下の事業所にて品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001、ISO22000の認証を取得し、食品の安全を保証する仕組みを整えました。
今後もこのシステムを維持・活用することで、お客様に対して安全で高品質な商品を提供できるよう取り組みます。

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